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    あらゆる難病の原因である瘀血について

    2016年02月6日

     

    瘀血とは、

    基本的に循環障害を指します。

     

    体の中の血液が停滞して、流れにくくなったものが

    経脈外に溢れて溜まったり、血液が血行不良をおこし経脈内で

    塞がったり、臓腑組織内に溜まったりした血液をいいます。

     

     

    原因は

     

    自然界の気候の変化によって血の流れに影響を及ぼす

    六淫の外感(風邪・寒邪・湿邪・熱邪・暑邪・燥邪)

     

    精神的・情緒的な心の変動によって血の流れに影響を及ぼす

    七情(喜・怒・憂・思・悲・恐・驚)

     

    転倒・外傷・手術・出産・暴飲暴食なども

    血の巡りを阻害する原因となります。

     

    また、瘀血は病理産物であるとともに

    新たな病因にもなります。

     

     

    『瘀血不去、新血不生』瘀血が去らなければ新しい血は生まれない

    と言われているように、瘀血が生じると

    様々な病変を引き起こす原因となります。

     

     

    瘀血は100害あって、1利なしです。

    今、病状として出ていなくても

    一度は瘀血取りをお勧めいたします。

     

    次回は瘀血の種類を説明したいと思います。

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