症状と漢方薬 CASE

目の疾患

漢方では、目の疾患は物を見るしくみに直接関係している
瞳孔・角膜にあたる肝・腎の強化をすることが、眼疾患の予防につながります。
肝は『血』を蓄え、経絡を通じて直接目につながり、
自ら蓄えた『血』を供給することで、目を守り涙を分泌させます。
腎は『精』を蓄えます。
『精』は成長と老化を主ります。
『精』は20代後半でピークを迎えますが、
蓄えが充分なら、目の若さを維持できます。
また、『精』は遺伝で伝わる体の特徴を決める因子です。
『血』と『精』はお互いに不足を補いあう関係であり、
この関係を「精血同源」「肝腎同源」といいます。
治療においても、肝腎の強化をする場合と肝腎が弱る原因にアプローチする場合と人によって様々な治療の方法があります。

目が疲れる(眼精疲労)の症状と漢方薬

目が疲れる(眼精疲労)眼精疲労症候群は多くの原因があります。主なものは、眼球や眼の疾患に伴うもの、パソコンなど目を使うことが多い外的要因、自律神経や内臓疾患に関連する内的要因があります。
漢方では、眼だけでなく、全身の問題として捉えることが殆んどで、特に肝臓を重視します。よくある症状としては、異物感、膨張感、乾燥感、眼瞼下垂、飛蚊症、かすみ眼、涙目、眼瞼痙攣、変性症などの方が相談に来られます。いずれもその方の体質をとらえ、その場合は漢方とサプリメントなどで対応します。

眼精疲労

目は光・情報が入る場所です。
情報の80%は目から得ます。毎日膨大な情報が入る場所は、ストレスがかかりやすい場所ともいえます。

また、目は脳神経に直接つながっており、目の使い過ぎによって神経のこりとなって眼精疲労につながっていきます。

神経の中にもミトコンドリアが存在しています。

ミトコンドリアはエネルギーを作るときに活性酸素を発生させるので、エネルギーを多く作ると活性酸素を多く発生するのです。

目の疾患に共通していえることですが、膨大な情報を処理する場所である目では、活性酸素の影響を多大に受けます。

また、中医学的観点からは、物を見るために多くの血を消耗します。

また、眼精疲労が蓄積されると、眼球の筋肉が少しずつ弱り焦点が合いにくくなります。

中医学では、肝は筋を主り、肝と筋肉は密接につながっています。

肝に栄養を与えることで、筋肉の弱りが解消されます。

漢方薬ピュアでは、

目の神経のこりをほぐし、活性酸素を取り去り、漢方薬では、体質改善をしながら、その人に必要な血や陰を補充していきます。

目の症状

痛む・ぼやける・チカチカする・充血する・目が重い・かすむ・まぶしい・涙がでる・乾く・かゆくなる

体の症状

肩がこる・倦怠感・頭痛・後頭部の痛み・めまい・吐き気

目は大切で重要な場所です。
上記のような症状がある方は早めの対応がこの先のあなたの生活をよりよく過ごすことができると思います。

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